アレルギー反応を抑える。

鍼灸で、最近よく取り上げられているものに、「アレルギー」や「アトピー」の治療があります。

NHKでも、アレルギーの減感作療法が取り上げられていました。

免疫が反応しない程度のアレルゲンを取り続けることで、じょじょにアレルギー反応を起こさなくする、というものでした。

強烈なアレルギー反応は、命にかかわることがあります。

減感作療法は、専門家の指示に従って行うべきです。

ですが、花粉症など、それほど危険ではないアレルギーは、鍼灸治療で継続的に炎症反応を抑えていくと、そのうちでなくなってしまうことがあります。

おそらく、減感作療法と同じように、アレルギー反応を抑えながらアレルゲンを取り続けた結果、アレルギー反応を起こさなくなったということなのかもしれません。

人間の体は、自由で揺らぎがあるものです。

慣れという言葉がありますが、アレルゲンに対しても、慣れということが起こるということです。

花粉症だけではなく、食物アレルギーでも、鍼灸治療で起きなくなることもあるのです。

もし、減感作療法と鍼灸治療を合わせて行うと、アレルギー反応を押さえ込むことがさらに容易になるかもしれませんね。

まだ、試したことがないのでわかりませんが・・・^^;

チャンスがあれば、そういった治療のコラボレーションにも取り組みたいものですね^^

さて、最後に

アレルギーの炎症を抑えるツボにはどのようなものがあるかを書いておきたいと思います。

・曲池穴

・解谿穴

・行間穴

・期門穴

・章門穴

・尺沢穴

など、他にもたくさんありますが、これらを患者様の体に合わせて組み合わせ使います。