東洋医学の虚と実の考え方。

虚実という言葉を漢字文化の日本人であれば、耳にしたことはあると思います。

でも、説明してください、といわれると・・・

うまく説明できないですよね^^;

簡単に書いてみると、

『虚』・・・少ない

『実』・・・多い

ということになりますね。

必要なモノが、多いか少ないかを虚実で表現できます。

格闘技などでは、

『虚』・・・力が入っていない個所

『実』・・・力が入っている個所

ということで、『虚』の場所を探して、攻撃することがよい、と言われています。

ところが・・・、

東洋医学では、少し違います。

東洋医学ではこうです。

『虚』・・・元気が少ない

『実』・・・不要なものが多い

となります。

同じものが多いか少ないか、ということではないんですね。

体に元気があるか、体に不要なものが多いか、ということなんですね。

いかがですか?

思っていたのと、少し違ったのではありませんか?