2015年の残暑お見舞い申し上げます。

残暑お見舞い申し上げます。

夏バテは、大丈夫ですか?

暑い夏が終わっても、その後に秋雨前線などの影響で、また湿気の多い残暑の季節となります。

夏ばて対策を行ないましょう。

でも、健康法は、ひとそれぞれ。

体質に合った方法を行なう必要があります。

暑がりの人の夏ばて対策

暑がりの人の夏バテは、いかに体内の熱を取り除くかが重要。

体の中が涼しく、スッキリとした感じがでれば成功です。

食養生としましては、

・塩をふった枝豆

・緑豆春雨

・甘酢の味付け

・硬水

などを口に入れましょう。

緑の豆や酢は体を冷やしてくれます。

硬水にも同じ効果があります。

寒がりの人の夏バテ対策

寒がりの人の夏バテは、湿気による冷えを防ぐこと。

体がちょっと温まって、ほっこりとした感じが出れば成功です。

おすすめは、

・とうもろこし

・鶏スープ

・火を通した生姜

・砂糖無しのあずき

・香辛野菜(ネギなど)

などをとりましょう。

とうもろこしや小豆は、体内の余分な水を出してくれます。

鶏、火を通した生姜、香辛料は体を温めてくれます。

体質に合った対処が大事

夏ばてといっても、症状は様々です。

ご自分の体質を考慮して、健康法をおこなってください。

鍼灸の治療でも、まず、その日の患者さまの状態を確認してから、治療を始めます。

夏ばてに効くツボというのはありません。

患者さまの体を建て直すだけです。

健康とは、体内と環境のバランスが取れているということ。

治療や健康法でそのバランスを保つということなんです。