関西PM2.5

黄砂やPM2.5が飛び交っています。

厳しい花粉の季節は、やっと落ち着いたのに、未だにアレルギー症状に悩んでおられる患者さまがたくさんおられます。

目次-西宮の鍼灸院、甲子園鍼灸治療センターのブログ

カゼ?アレルギー?

なかなか落ちつかない今年のアレルギー。

黄砂やPM2.5が原因のようです。

患者さまとは、

「今日も空がかすんでますね」

といつもの話題。

春霞といわれた黄砂の影響は、今も続いているみたいです。

ここまで続くと、春霞とはいえませんね。

水分をしっかりととりましょう。

アレルギー反応は、熱の反応です。

主に、粘膜が外的要因、今は黄砂やPM2.5の話ですが、により炎症を起こすものです。

ですから、その火を消すために、体にはしっかりと水分を入れてあげることが重要です。

それによって、体内の熱はけっこう落ちてくれます。

また、体内の物質を外に放出するには、尿や便、汗、呼気などを使うわけですが、水をしっかりと取れば排尿量が増えてくれます。

これにより、老廃物の放出が行ないやすくなります。

水分は、お茶などではなく、水を飲んでください。

お茶は、確かに冷やしてくれますが、たくさん飲むと苦味で体内の流れが損なわれてしまうとされています。

水分の代謝を高める

しかし、とった水分は、しっかりと代謝しなけれなりません。

患者さまによっては、アレルギーとともに手や足のむくみ悩まされている方も多いです。

飲んだ水分は、しっかりと代謝しなければならないのです。

むくみとは、四肢に至った水分が体内に戻らない、ということです。

むくみの原因の水を動かすためには、手足の血流を良くしておかなければならないのです。

血流改善には、運動がおすすめです。

ウォーキングが良いでしょう。

手をしっかりと振って、大きな動きでウォーキングしましょう。

空気の汚いこの状況でウォーキングなんて・・・、とおっしゃる患者さまもいらっしゃると思います。

ですが、この黄砂やPM2.5によるアレルギーのような反応は、寝ていて治るものではないのです。

体内に入った毒素を処理してしまわなければならないのです。

ウォーキングが難しければ、室内でもけっこうですので、しっかりと四肢の運動を行ないましょう。

そうすることで、体内の流れがスムーズになり、きれいに掃除されます。

これからは数年、下手すれば数十年もこの黄砂やPM2.5に悩まされるかもしれません。

避けようとしても避けられないかもしれません。

ならば、戦うしかありません。

戦う方法は、体内の代謝力を高めることだと思います。