陰陽って何?

目次-西宮の鍼灸院、甲子園鍼灸治療センターのブログ

陰陽ってなんでしょうか?

中国医学で見られる陰陽マーク。
いったい、何を示しているのでしょうか?

陰陽っていうと、「光」と「影」って感じですよね。

陰は影、陽は光?

そうすると・・・、光が陽で、影が陰、ということになりますね。

「影」って、あんまり良い感じしませんよね。

暗いっていうか、陰気っていうか・・・。

あっ、「陰気」は「陰」って文字入っていますものね。

そうなんです。

「陰」っていう言葉に、日本人はあまり良い印象を持たないんですよねぇ。

でも、「陰」も大事だよ、って中国ではいうのです。

だからといって、「陽」を引き立ててくれるからっていうことではないんです。

「陰」と「陽」は対等に必要だ!

と中国医学では考えられているのです。

陰と陽は両方とも大事。

人体には「陰」の部分と「陽」の部分が同じ量だけあるんです。

そうでないと、健康な状態ではないではないと、中国医学では考えられています。

さて、体の中にある「陰」と「陽」。

どんなものがあるのでしょうか?

例えば、

「熱量」と「水分」はそれにあたります。

このバランスって、大事なんです。

体は、熱過ぎてもダメ。

水浸しで、冷えすぎてもダメ。

良いバランスで保たれていることが大切なんです。

こういったことも、あの陰陽マークは、示しているんですね。