五十肩は肩甲骨の動きに注意

-五十肩(肩関節周囲炎)は肩甲骨から肩全体を大きく動かす-


五十肩・四十肩は、正式な病名は、肩関節周囲炎といいます。

原因は、肩関節の炎症とそれに伴う肩の過緊張です。

治療で重要なことは、炎症を治すこと以上に、それが起こった原因を知る必要があります。



肩が上がり、前に突き出す五十肩

「五十肩・四十肩」は、見た目に、肩が過度にせり上がり、肩関節が前面に突き出しているものが多いです。

肩が上がり、肩関節が前面に突き出ていると、肩関節が固定されてしまっている状態です。

この形になると、腕をあげることが難しく、無理に挙げようとすると激痛が走ります。

ですが、患者さまは、方がそのような状態になっていることにご自分で気づいていません。

このように肩の使い方がわからなくなっている患者さまが多く、まずは肩関節の動く範囲を認識していただくことが大切です。

こういう場合は、腕を無理に挙げるのではなく、肩間接の位置を下げる練習をしていただいています。

鍼灸治療を施し、肩を緩め、肩の位置を下げていただければ、治ったようなものです。

肩関節前面を軽く後ろに引いた状態で肩をあげれば痛みは起こりません。


肩が動きやすくなったら、肩や腕を回すなどの運動をしていただくことが重要です。

正しい肩の使い方を、もう一度、体に思いださせる必要があるということです。



東洋医学で五十肩の理由

東洋医学では、肩に問題が発生する理由があります。

また右と左のどちらに症状が出ているかで、治療の方向性も変わってきます。

左の肩は、胃腸のはたらきがうまく働いていない場合が多いとされます。

右の肩こりでは肝臓のはたらきと関係している場合が多く、寝不足などが原因でも右側に出やすいとされます。


左肩 - 食事の不摂生による胃腸の不調

右肩 - 睡眠寝不足・精神的ストレス・肝臓機能低下


このように東洋医療では五十肩と四十肩をとらえ、治療しています。



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