鍼は効くの?という話

西宮 鍼灸院 甲子園鍼灸治療センター

鍼って効くの?

鍼って効くの?と書いてみましたが、そのような質問は受けたことがありません。

結局、皆さん、鍼は効くものだ、と思っていただいているようです。

ただ、なんだか怖い、と未経験者が多いんですね。

でも、注射なんかに比べれば、全く痛くないし、血も出ません。

 

鍼治療で使う針

 

日本で使われる針は、とても細いです。

0.12~0.2mm程度ですね。

すごく細くて、柔らかいので、弾力がある血管には刺さりませんから、血も出ません。

痕も残ったりしません。

安心安全です。

 

そして、脈診などで診察をして、ポイントを絞り込んで治療しますので、少ない刺激で大きな効果を生みます。

しかも、ツボの効能は、内臓にまで働きかけるので、効果の範囲がとても広いんです。

 

とても体に優しい治療法なんです。

 

WHO(世界保健機構)が認めています

 

人によっては、鍼灸って怪しい、なんて思っている人もいるかも。

でも、鍼灸の効果は、WHO(世界保健機構)のお墨付きです。

 

研究などで効果が実証されているものも多くあります。

最近は、欧米で効果が認められ始めています。

WHOが多くの疾患や症状に対し有効性を認めていることにも頷けるわけです。

 

歴史の長さが答えです

今は、欧米でたくさん論文が挙がりはじめている鍼灸治療。

でも、それは新しい発見というのではなく、証明なんです。

 

こういう効果がありますよと書いている論文も、そんなことは当の4000年も昔から分かっていたことなんです。

 

でも、欧米の論文で証明されれば、患者さんたちは安心できますね。

 

人類の歴史の中で、たくさん生まれては消えていく、さまざまな健康法。

鍼灸は、そんな中で数千年に渡り生き延びてきました。

効果がなければ、とっくに消えてしまっているはずです。

 

ですから、鍼灸の効果は、歴史が証明してくれていると思うわけですが、いかがでしょうか?

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