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	<title>適応症 | 【伝統鍼灸専門】甲子園鍼灸治療センター｜西宮市甲子園の鍼灸院【土日診療】</title>
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	<title>適応症 | 【伝統鍼灸専門】甲子園鍼灸治療センター｜西宮市甲子園の鍼灸院【土日診療】</title>
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		<title>【西宮市・甲子園の鍼灸院】四十肩・五十肩の鍼灸治療を詳しくご説明</title>
		<link>https://tradmed.net/blog/symptoms/shoulder-pain-acupuncture/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[甲子園鍼灸治療センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Dec 2023 03:07:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[症状と鍼灸]]></category>
		<category><![CDATA[適応症]]></category>
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					<description><![CDATA[四十肩・五十肩の鍼灸治療 四十肩・五十肩とは 四十肩・五十肩は、40～60代に発症する肩の痛みを主訴とする肩関節の疾患です。 最近は低年齢化しており、20代でも珍しくありません。 医学的な名称は「肩関節周囲炎」となります [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">四十肩・五十肩の鍼灸治療</h2>



<h3 class="wp-block-heading">四十肩・五十肩とは</h3>



<p>四十肩・五十肩は、40～60代に発症する肩の痛みを主訴とする肩関節の疾患です。</p>



<p>最近は低年齢化しており、20代でも珍しくありません。</p>



<p>医学的な名称は「肩関節周囲炎」となります。</p>



<p>そのうちで腱板断裂や石灰沈着性腱板炎などを除いたものを四十肩・五十肩といいます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">四十肩・五十肩の症状</h3>



<p>四十肩・五十肩は段階的に症状が変化します。</p>



<p>初期は冷えたり、夜になると肩関節を動かしていなくとも痛みます。</p>



<p>痛む範囲は肩周囲のみならず首や腕から手先にまで及ぶ場合があり、眠れない程、痛みが強い場合もあります。</p>



<p>また、片側だけでなく、両側に出ることもあります。</p>



<p>症状がひどくなると、髪をとく、洗濯物を干す、服を着るなどの手を挙げる動作ができなくなります。</p>



<p>また、背中に手を回したり、トイレでお尻をふくときなどの手を後ろ回して使うことも難しくなります。</p>



<p>この状態が続くと、動作の制限が固定され、動かなくなってきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">四十肩・五十肩の原因とは</h3>



<h4 class="wp-block-heading">頚部の筋緊張が引き金に</h4>



<p>四十肩・五十肩の特徴は、原因不明の痛みと運動制限です。</p>



<p>慢性の肩こりを持っている人が罹りやすいです。</p>



<p>つまり、四十肩・五十肩は、首の筋肉の緊張から始まります。</p>



<p>首の筋肉が緊張が肩から腕へとひろがり、痛みや運動制限を発症させます。</p>



<p>神経が圧迫されると、痛みが継続するようになり、肩や腕を動かさなくとも、冷えたりすると肩や腕から指先にまで症状がでます。</p>



<p>頚椎症と似た症状が出ます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">深層筋の緊張</h4>



<p>深層の筋肉というのが、特に緊張しやすいのです。</p>



<p>その中でも、特に負担がかかりやすいのが棘上筋です。</p>



<p>この筋肉は腕を挙げる役目をします。</p>



<p>この部分に症状がでると、腕が上がりにくいという症状があらわれます。</p>



<p>筋肉が緊張すると、腱の部分がむりやり引っ張られて痛みや炎症を起こします。</p>



<p>肩の運動制限が始まり、日常生活に支障が出てきます。</p>



<p>阪神タイガースの金本知憲選手が痛めたのがこの棘上筋といわれています。</p>



<p>そして、肩甲下筋という筋肉が凝り固まると後ろに手を回せなくなります。</p>



<p>この痛みと運動制限が続くと、肩関節が固くなってしまいます。</p>



<p>すると、徐々に痛みは無くなっていくのですが、可動域が制限され、自由に動かせなくなってしまいます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">滑液包の炎症が収まり、肩関節の拘縮へ</h4>



<p>四十肩更に、少量の滑液を含んだ小さな袋で、腱の下に位置し、腱が受ける衝撃を吸収して損傷から守る働きをする滑液包にも炎症が広がってしまい動かすと痛みます。</p>



<p>ちなみに上の図が、棘上筋で、棘上筋と肩峰の間にあるのが肩峰下滑液包となります。</p>



<p>もちろん、原因は棘上筋の単独犯ということではありません。</p>



<p>先程書いた肩甲下筋も緊張しやすい筋肉で凝り固まると後ろに手を回せなくなります。</p>



<p>更に、肩甲下筋も肩甲骨の裏を通る深層筋で、手の動きを司る神経の束が通っています。</p>



<p>始まりは首の筋肉の緊張なのですが、肩関節周りの筋肉を支配する神経が首から出ているため、回旋腱板をはじめ上肢の筋肉に影響を及ぼして痛みをだし動きを悪くします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">体質によって違う四十肩・五十肩の鍼灸治療</h2>



<h4 class="wp-block-heading">体質によって左右の症状が分かれます。</h4>



<p>当院では、体質によって治りにくくなっている肩の緊張を根本から治療いたします。</p>



<p>東洋医学では、四十肩・五十肩の発症原因も体質によるものと考えられています。</p>



<p>もし、使い過ぎによって筋肉疲労で四十肩・五十肩が発症するのであれば、利き腕に出やすいことになりますが、現実は違います。</p>



<p>右利きの人でも左肩に四十肩・五十肩が発症することは多いです。</p>



<p>東洋医学では、</p>



<p>左肩に四十肩・五十肩が発症している人は、胃腸がうまく働いていない場合が多く、また、風邪などによる慢性の冷えが原因で、</p>



<p>右肩の四十肩・五十肩は、肝臓のはたらきと関係している場合が多く、寝不足などが原因としています。</p>



<p><strong>左四十肩・五十肩</strong>－食事の不摂生による胃腸の不調・初期の風邪</p>



<p><strong>右四十肩・五十肩</strong>－睡眠寝不足・精神的ストレス・肝臓機能低下</p>



<p>このように、治りにくい四十肩・五十肩は体質から治療しなければならないことが多いです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">体質によって、痛む肩の場所が変わる</h4>



<p>四十肩・五十肩でどこが痛むかも体質が関係しています。</p>



<h5 class="wp-block-heading">肩前面の症状</h5>



<p>腕を後ろに回したとき、肩の前面が痛むという症状です。</p>



<p>ですから、左肩前面が痛むときは、胃腸が冷えにより動きにくい人が多く、それにより胃腸と関係しているツボや筋肉が固まってしまってい、このような症状になります。</p>



<p>また、右肩の前面が痛むときは、胃炎などの炎症性疾患が胃腸にあることが多いです。アルコールや油物に胃腸が負けて熱をもってしまった場合、右肩前面に症状が出ます。</p>



<h5 class="wp-block-heading">肩側面と上面の症状</h5>



<p>肩を伸ばした状態で横に挙げていく時に痛むとい症状です。</p>



<p>この症状は、脇腹の引きつりが関係していることが多く、脇の筋肉の動きが悪い時は、肝臓の調子が悪いことが多いとされています。</p>



<p>東洋医学では「胸脇苦満」という症状がこれに当たります。</p>



<p>肩側面が痛いという症状が治りにくい人は、患者様ご自身が感じていないこの胸脇苦満を持っていることが多いです。</p>



<p>ですから、腕を横に挙げていくとき、意識的に脇を伸ばすようにすると、幾分肩の上りが良いです。</p>



<h5 class="wp-block-heading">肩後面の症状</h5>



<p>肩を腕に伸ばした状態で前に挙げていったときに肩の後面が引っかかったり痛んだりする症状です。</p>



<p>これは、泌尿器系が上手く動いておらず、首から腰までの背中全体の筋肉が上手く動けていないことが多いです。</p>



<p>また、食生活が悪く、慢性の胸詰まりを持っている人で、それが原因で背中が固くなることもあります。</p>



<p>左の後面から背中が固い時は、心臓の疾患についても考えておかなければなりません。</p>



<p>どの内的原因も、全て肩甲骨の動きを悪くしています。</p>



<p>肩甲骨を下に引き下げるように意識しながら、腕を上げると症状が軽減する感じがします。</p>



<h4 class="wp-block-heading">東洋医学での四十肩・五十肩鍼灸治療</h4>



<p>四十肩・五十肩は肩の動きが悪くなっているのですが、東洋医学ではその原因には内臓もかかわっていると東洋医学では考えられています。</p>



<p>なかなか治らない四十肩・五十肩は、そういった要因が重なっていることが多いです。</p>



<p>年齢的にも激しい運動などなさっていない患者さまが多く、ほぼ内的要因によるものという方が多いです。</p>



<p>日ごろ運動をなさっておらず、慢性の肩こりなどを患っているところに、加齢とともに食生活の不摂生などに体力的に対応できず、内臓と関係するとされる筋肉やツボが固くなり、四十肩・五十肩を発症してしまうということです。</p>



<p>こういった四十肩・五十肩には、症状を緩和しつつ、体内を整えなければ、治療効果が持続しません。</p>



<p>場合によっては、四十肩・五十肩が慢性化し、肩関節が拘縮して、可動域制限という状態で症状固定してしまいます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">治療で使う主なツボ</h4>



<p>主なツボは、四十肩・五十肩の症状に応じて使い分けます。</p>



<h5 class="wp-block-heading">肩前面に症状がある場合</h5>



<p>症状を改善させつつ、胃の調子も整えると効果的ですので、肘にある「曲池穴」、脛にある「足三里穴」「条口穴」、足の甲にある「衝陽穴」などを使います。</p>



<h5 class="wp-block-heading">肩側面に症状がある場合</h5>



<p>肝臓そして胆のうを整えると良いので、手首の「外関穴」、膝下の「陽陵泉穴」、足甲の「太衝穴」「臨泣穴」などで治療します。</p>



<h5 class="wp-block-heading">肩の後面に症状がある場合</h5>



<p>泌尿器系をととのえると良いので、手の「後渓穴」、アキレス腱の少し上「承山穴」、足首の「崑崙穴」「太渓穴」、原因不明の胸が苦しいなどの症状が重なっている場合もあるので、その場合は手首の「内関穴」も使います。</p>



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		<item>
		<title>顔のたるみ、胃の疲れとの関係</title>
		<link>https://tradmed.net/blog/symptoms/facial-sagginess-gut-health/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[甲子園鍼灸治療センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Dec 2023 03:05:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[症状と鍼灸]]></category>
		<category><![CDATA[適応症]]></category>
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					<description><![CDATA[東洋医学で、胃と頬の関係 鏡を見るたびに気になる、お顔のたるみ。東洋医学では、このお顔のたるみ、実は内臓の元気と深く関わっていると考えているんです。特に、消化器系の弱りが、お顔の筋肉のつながり（経筋）を弱めてしまうと考え [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">東洋医学で、胃と頬の関係</h2>



<p>鏡を見るたびに気になる、お顔のたるみ。東洋医学では、このお顔のたるみ、実は内臓の元気と深く関わっていると考えているんです。特に、消化器系の弱りが、お顔の筋肉のつながり（経筋）を弱めてしまうと考えられています。</p>



<p>中でも注目したいのが「胃」の働き。</p>



<p>東洋医学では、胃の調子が弱ると、お腹の筋肉と連動している頬や目の周りの筋肉（眼瞼筋）が緩みやすいと考えられています。</p>



<p>つまり、お顔のたるみの根本的な原因は、もしかしたら胃の疲れにあるかもしれないんです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">たるみ改善の鍵は「胃をいたわる」こと</h3>



<p>東洋医学では、まず胃の疲れを取り、胃の働きを強くしていくことが大切だと考えます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>暴飲暴食を避け、消化の良いものを摂る</li>



<li>冷たい飲み物や食べ物を控え、温かいものを中心にする</li>



<li>ストレスを溜め込まず、リラックスする時間を作る</li>
</ul>



<p>これらの養生法は、胃の負担を減らし、本来の働きを取り戻す手助けとなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">腹筋トレーニングでさらに効果アップ！</h3>



<p>もう一つ大切なのが腹筋のトレーニングです。</p>



<p>腹筋は、体の中でも比較的大きく鍛えやすい筋肉。しっかりと鍛えることで、お顔の筋肉との連動を促し、たるみの改善に繋がります。</p>



<p>トレーニングをする際には、頬の筋肉と腹筋が連動していることを意識するのがポイント！こうすることで、より効果的に顔の筋肉にも働きかけることができると考えられています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">鍼灸の力で内側からたるみケア</h3>



<p>当鍼灸院では、お顔のたるみに対して、経穴（ツボ）を刺激することでアプローチしていきます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>胃の疲れを取り除くツボ</li>



<li>筋肉の連動を改善するツボ</li>
</ul>



<p>などを刺激することで、内臓の働きを整え、全身のバランスを調整していきます。</p>



<p>「最近、胃の調子がイマイチ…」と感じている方、ぜひ一度、東洋医学の視点からのたるみケアを試してみませんか？</p>



<p>お一人おひとりの状態に合わせて、丁寧に施術させていただきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="1024" src="https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/f150e4fe899782af333d1259abe6b260-1024x1024.png" alt="" class="wp-image-7475" srcset="https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/f150e4fe899782af333d1259abe6b260-1024x1024.png 1024w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/f150e4fe899782af333d1259abe6b260-300x300.png 300w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/f150e4fe899782af333d1259abe6b260-150x150.png 150w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/f150e4fe899782af333d1259abe6b260-768x768.png 768w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/f150e4fe899782af333d1259abe6b260.png 1080w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
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		<item>
		<title>【西宮市甲子園】「長引く腰痛」はなぜ？原因不明でも諦めない！鍼灸で根本からの改善へ</title>
		<link>https://tradmed.net/blog/symptoms/lower-back-pain/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[甲子園鍼灸治療センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Dec 2023 03:04:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[症状と鍼灸]]></category>
		<category><![CDATA[適応症]]></category>
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					<description><![CDATA[「どこに行っても治らない…」「痛み止めが手放せない…」 西宮市や甲子園にお住まいの皆さん、そんな慢性的な腰痛に深くお悩みではありませんか？ 腰痛の原因はさまざまですが、その多くは筋肉のトラブルから始まり、姿勢の悪化、さら [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「どこに行っても治らない…」「痛み止めが手放せない…」</p>



<p><strong>西宮市</strong>や<strong>甲子園</strong>にお住まいの皆さん、そんな<strong>慢性的な腰痛</strong>に深くお悩みではありませんか？ 腰痛の原因はさまざまですが、その多くは<strong>筋肉のトラブル</strong>から始まり、姿勢の悪化、さらには<strong>腰椎椎間板ヘルニア</strong>や<strong>脊柱管狭窄症</strong>といった深刻な状態へと進行してしまうこともあります。</p>



<p><strong>甲子園鍼灸治療センター</strong>では、レントゲンやMRIでは捉えきれない腰痛の「本当の原因」を東洋医学の視点から探り、お一人おひとりの状態に合わせた鍼灸治療で、根本からの改善を目指します。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">その腰痛、どこから来ている？慢性腰痛の様々な原因</h2>



<p>現代の西洋医学では、歩行に支障をきたすような重篤な症状でない限り、腰痛に対してすぐに手術を勧められることは稀です。多くの場合、痛み止めなどで経過を観察する形になりますが、それでは根本的な解決にはつながりにくいのが現状です。</p>



<p>「手術は避けたいけれど、この痛みを何とかしたい…」そうお考えなら、まずは腰痛が発生した初期段階の原因、すなわち「<strong>筋肉の問題</strong>」からアプローチを始めるべきです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1. 腰椎椎間板ヘルニア</h3>



<p>「<strong>腰椎椎間板ヘルニア</strong>」は、背骨のクッションである椎間板の中の髄核が、腰の骨の圧迫によって飛び出し、神経を圧迫することで痛みやしびれを引き起こす病気です。</p>



<p>この骨間の圧迫は、周囲の<strong>筋肉が過度に固まった結果、骨が引き寄せられて発生している</strong>ことが多々あります。鍼灸治療で筋肉を丁寧に緩めることで、椎骨への圧迫が軽減し、ヘルニアによる神経への刺激が減ることで、症状の改善が期待できます。</p>



<p><strong>ヘルニアの根本原因を探る</strong>: 筋肉が固くなった原因は、日頃の<strong>姿勢の悪さ</strong>、<strong>体型による負担</strong>、あるいは<strong>体に合わない運動</strong>など、様々に考えられます。当院では、これらの要因も考慮した上で、最も効果的な筋肉の緩和治療を施します。</p>



<p><strong>再発防止のために</strong>: 症状が改善しても、また再発することもあります。そのため、ヘルニアが再発しないための正しい姿勢や、日常生活での体の使い方、適切な運動法など、きめ細やかなカウンセリングが欠かせません。</p>



<p><strong>効果的なツボ</strong>:</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>膝裏の「委中穴」</strong>: 膝裏の窪みにあるツボで、腰痛に非常に効果的です。痛みを感じやすいですが、その分高い効果が期待できます。</li>



<li><strong>足の甲の「衝陽穴」や「臨泣穴」</strong>: 腰を中心とした体前面と側面の筋肉の連動性を改善し、全身のバランスを整えます。</li>



<li><strong>慢性的な炎症や冷え</strong>: これらがある場合は、それを取り除くためのツボ（例：足三里穴、三陰交穴など）も併用し、体質改善を図ります。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">2. 脊柱管狭窄症（せきちゅうかんきょうさくしょう）</h3>



<p>「<strong>脊柱管狭窄症</strong>」も、腰椎椎間板ヘルニアと考え方は似ています。神経が通る脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されることで、痛みやしびれ、足の重だるさ、歩行困難などが生じます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>椎間板ヘルニアによる狭窄</strong>: この場合はヘルニアの治療がそのまま狭窄症の改善に繋がります。</li>



<li><strong>椎間板の潰れ、すべり症、骨棘（こつきょく）</strong>: 骨の変形が大きく関わっている場合は、腰痛が発生しないような「<strong>姿勢作り</strong>」が非常に重要になります。特に年配の方に多く見られ、筋力低下も伴うことが多いため、筋力回復のためのケアも並行して行います。</li>
</ul>



<p><strong>鍼灸による姿勢改善</strong>: 当院では、患者様の腰痛が起こる姿勢を細かくチェックし、理想の姿勢を保持するためのツボを使います。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>足首の「復溜穴」や「三陰交穴」</strong>: 姿勢を支える下半身の安定性を高めます。</li>



<li><strong>すねの「足三里穴」</strong>: 全身の活力を高め、姿勢を保持する力を養います。 痛みがひどい場合は、痛みを緩和するツボ（例：陽陵泉、環跳など）も合わせて使用し、複合的にアプローチします。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">3. 原因不明の慢性腰痛</h3>



<p>「病院で検査したけど、特に異常はないと言われた…」 このような「<strong>原因不明の慢性腰痛</strong>」でお悩みの方も少なくありません。しかし、原因がないわけではありません。多くの場合、<strong>神経痛</strong>が関係していたり、<strong>精神的な不安やストレス</strong>が影響していたり、あるいは<strong>全身的な体力低下</strong>が背景にあることがあります。</p>



<p>このタイプの腰痛の場合、腰だけに着目するのではなく、<strong>全身の状態を総合的に確認する</strong>必要があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>全身のバランス改善</strong>: 消化器系の不調や、女性であれば婦人科系の症状（生理不順、冷えなど）が腰痛と深く関連していることが多いため、これらの問診は欠かせません。腰以外の悪い部分を治すことが、結果的に腰痛の改善に繋がるケースが非常に多いのです。</li>



<li><strong>心身のケア</strong>: 精神的なストレスや不安が強い場合は、自律神経のバランスを整えるツボ（例：神門、内関など）を使い、心身のリラックスを促します。</li>
</ul>



<p>「原因がわからない」と悲観せず、もっとご自身の体を大きな視点で捉えていきましょう。<strong>甲子園鍼灸治療センター</strong>が、あなたと一緒にその根本原因を見つけ出し、改善へと導きます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">西宮市・甲子園で「長引く腰痛」にお悩みなら当院へ</h2>



<p>「もう何年も腰痛に悩まされている」「そろそろ根本的に治したい」</p>



<p>もしあなたが<strong>西宮市</strong>や<strong>甲子園</strong>、<strong>鳴尾町</strong>、<strong>甲子園口</strong>など、周辺地域で繰り返す腰痛や慢性腰痛に苦しんでいるなら、ぜひ一度<strong>甲子園鍼灸治療センター</strong>にご相談ください。</p>



<p><strong>阪神甲子園駅から徒歩約7分</strong>とアクセスしやすい立地で、患者様お一人おひとりの症状や体質、生活習慣を丁寧に診断し、根本原因に働きかけるオーダーメイドの鍼灸治療をご提案いたします。つらい腰痛から解放され、快適な毎日を取り戻すための一歩を、私たちと一緒に踏み出しませんか？</p>



<p>皆様の健康と幸せを願っています。</p>



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		<title>【西宮市甲子園】「肩こり」は右肩？左肩？原因で治療が変わる！鍼灸で根本改善</title>
		<link>https://tradmed.net/blog/symptoms/shoulder-stiffness/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[甲子園鍼灸治療センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Dec 2023 03:02:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[症状と鍼灸]]></category>
		<category><![CDATA[適応症]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tradmed.net/?p=6344</guid>

					<description><![CDATA[「肩がズキズキ痛い…」「肩が重くて回らない…」 西宮市や甲子園にお住まいの皆さん、肩こりでお悩みではありませんか？ 肩こりは国民病とも言えるほど多くの方が経験する症状ですが、その原因は人それぞれ。そして、右肩と左肩で症状 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「肩がズキズキ痛い…」「肩が重くて回らない…」</p>



<p><strong>西宮市</strong>や<strong>甲子園</strong>にお住まいの皆さん、<strong>肩こり</strong>でお悩みではありませんか？ 肩こりは国民病とも言えるほど多くの方が経験する症状ですが、その原因は人それぞれ。そして、<strong>右肩と左肩で症状の意味合いが異なる</strong>ことをご存知でしょうか？</p>



<p><strong>甲子園鍼灸治療センター</strong>では、あなたの肩こりの根本原因を突き止め、体質や原因に合わせたオーダーメイドの鍼灸治療で、長年の肩こりから解放されるお手伝いをいたします。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">あなたの肩こりはどのタイプ？様々な原因をチェック</h2>



<p>肩こりは、肩の筋肉が過剰に緊張した状態です。その緊張がなぜ起こっているのかを知ることが、根本的な改善への第一歩となります。肩こりの原因は多岐にわたります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>慢性化した四十肩・五十肩（肩関節周囲炎）</strong></li>



<li><strong>頚椎症</strong></li>



<li><strong>頸椎ヘルニア</strong></li>



<li><strong>胸郭出口症候群</strong></li>



<li><strong>筋肉の拘縮</strong></li>



<li><strong>慢性の風邪</strong></li>



<li><strong>軽いアレルギー・花粉症</strong></li>



<li><strong>精神的な不安・イライラ</strong></li>



<li><strong>心臓の負担（左肩に症状が出やすい）</strong></li>
</ul>



<p>これらの原因のうち、外科手術が必要なものは西洋医学での治療が適切ですが、そうでない場合は、鎮痛剤や安定剤などで経過観察となることが多いのが現状です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">東洋医学で考える肩こりの原因：体質と内臓の深い関係</h2>



<p>東洋医学では、肩の筋肉の過緊張には、以下のような内的要因が深く関わっていると考えます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>精神的ストレス</strong>: 闘争状態のような緊張が続く状態</li>



<li><strong>外的要因ストレス</strong>: 風邪などによる体の冷え</li>



<li><strong>睡眠不足・眠りが浅い</strong>: 体の回復力が低下</li>



<li><strong>内臓の不調</strong>: 特に肝臓や胃腸の機能低下</li>
</ul>



<p>風邪薬として知られる葛根湯が肩こりに効果があるのは、もともと風邪による肩や首の筋肉の緊張を和らげる作用があるためです。精神的なストレスも、他の要因を取り除くことでかなり緩和されることがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">右肩と左肩で意味が違う？</h3>



<p>東洋医学では、肩こりの左右差にも意味があると考えます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>左肩こり</strong>: 胃腸の働きが低下している場合や、体の冷えが原因であることが多いです。</li>



<li><strong>右肩こり</strong>: 睡眠不足や精神的ストレス、肝臓機能の低下と関係していることが多いです。</li>
</ul>



<p>このように、肩こりの原因を特定するためには、体全体の調子を把握することが重要になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">肩こりの場所でわかる体の状態：タイプ別の原因と対策</h2>



<p>肩こりでどこが痛むかによって、体の状態をある程度推測することができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1. 肩前面の症状</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>左肩前面</strong>: 胃腸が冷えにより動きにくい人に多く見られます。胃腸と関係するツボや筋肉が固まっていることが原因です。</li>



<li><strong>右肩前面</strong>: 胃炎などの炎症性疾患が胃腸にあることが多いです。アルコールや油物の摂りすぎで胃腸が熱を持っている場合にも症状が出ます。</li>
</ul>



<p><strong>対策</strong>: 胃腸を温め、消化を助ける食事を心がけましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2. 肩側面と上面の症状</h3>



<p>脇腹の筋肉の引きつりが関係していることが多く、肝臓の調子が悪い場合に見られます。東洋医学でいう「<strong>胸脇苦満（きょうきょうくるまん）</strong>」という状態で、肩側面がこるという症状がなかなか治らない人は、自覚がないことが多いです。</p>



<p><strong>対策</strong>: 日頃から脇を伸ばすストレッチを心がけましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3. 肩後面の症状</h3>



<p>泌尿器系の機能低下や、首から腰にかけての背中全体の筋肉の動きが悪いことが原因で起こります。食生活の乱れによる慢性の胸詰まりが原因の場合もあります。左肩の後面から背中にかけての凝りは、心臓疾患の可能性も考慮する必要があります。</p>



<p><strong>対策</strong>: 泌尿器系の機能を高める食事や生活習慣を心がけましょう。肩甲骨を下に引き下げるように意識しながら肩を回すと効果的です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">西宮市甲子園の鍼灸院で、肩こりを根本から改善</h2>



<p>肩こりは、肩の筋肉や腱だけの問題ではなく、内臓の不調など、様々な要因が複雑に絡み合っていることが多い症状です。特に、運動不足で慢性的な肩こりを持つ方が、加齢とともに食生活の乱れなどが重なると、内臓と関係する筋肉やツボが固まり、肩こりが固定化してしまう傾向があります。</p>



<p><strong>甲子園鍼灸治療センター</strong>では、症状を緩和するだけでなく、体の中から整えることで、肩こりの根本的な改善と再発防止を目指します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">鍼灸治療で使う主なツボ</h3>



<p>肩こりの症状が現れる場所によって、効果的なツボを使い分けます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>肩前面の症状</strong>: 肘にある「曲池穴」、脛にある「足三里穴」「条口穴」、足の甲にある「衝陽穴」などを使用し、肩の症状を改善しつつ、胃の調子も整えます。</li>



<li><strong>肩側面の症状</strong>: 手首の「外関穴」、膝下の「陽陵泉穴」、足甲の「太衝穴」「臨泣穴」などを使用し、肝臓と胆嚢の機能を整えます。</li>



<li><strong>肩の後面の症状</strong>: 手の「後谿穴」、アキレス腱の少し上「承山穴」、足首の「崑崙穴」「太谿穴」などを使用し、泌尿器系を整えます。胸の苦しさなどの症状が重なっている場合は、手首の「内関穴」も併用します。</li>
</ul>



<p>これらのツボを刺激することで、肩周りの筋肉の緊張を緩め、血流を改善し、内臓機能を高め、肩こりの根本原因にアプローチします。</p>



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<h3 class="wp-block-heading">西宮市・甲子園で「肩こり」にお悩みなら当院へ</h3>



<p>「長年の肩こりをどうにかしたい」「マッサージや整体ではすぐに戻ってしまう」</p>



<p>もしあなたが<strong>西宮市</strong>や<strong>甲子園</strong>、<strong>鳴尾町</strong>、<strong>甲子園口</strong>など、周辺地域で肩こりにお悩みでしたら、ぜひ一度<strong>甲子園鍼灸治療センター</strong>にご相談ください。</p>



<p><strong>阪神甲子園駅から徒歩約7分</strong>とアクセスしやすい立地で、患者様お一人おひとりの症状や体質、生活習慣を丁寧に診断し、根本原因に働きかけるオーダーメイドの鍼灸治療をご提案いたします。つらい肩こりから解放され、快適な毎日を取り戻すための一歩を、私たちと一緒に踏み出しませんか？</p>



<p>皆様の健康と幸せを願っています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/af5f9183895473cb7356b4c199ca6971-1024x576.png" alt="" class="wp-image-7681" srcset="https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/af5f9183895473cb7356b4c199ca6971-1024x576.png 1024w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/af5f9183895473cb7356b4c199ca6971-300x169.png 300w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/af5f9183895473cb7356b4c199ca6971-768x432.png 768w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/af5f9183895473cb7356b4c199ca6971-120x68.png 120w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/af5f9183895473cb7356b4c199ca6971-160x90.png 160w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/af5f9183895473cb7356b4c199ca6971-320x180.png 320w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/af5f9183895473cb7356b4c199ca6971.png 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
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			</item>
		<item>
		<title>【西宮市甲子園】「生理痛は当たり前」じゃない！鍼灸でつらい月経痛を根本改善</title>
		<link>https://tradmed.net/blog/symptoms/menstrual-pain-acupuncture/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[甲子園鍼灸治療センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Dec 2023 02:53:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[症状と鍼灸]]></category>
		<category><![CDATA[適応症]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tradmed.net/?p=6326</guid>

					<description><![CDATA[「毎月生理痛で寝込んでしまう…」「頭痛や吐き気、イライラがひどい…」 西宮市や甲子園にお住まいの皆さん、生理痛（月経痛）は女性にとってつきもの、と諦めていませんか？ 確かに多くの方が経験する症状ですが、生理痛は決して「当 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「毎月生理痛で寝込んでしまう…」「頭痛や吐き気、イライラがひどい…」</p>



<p><strong>西宮市</strong>や<strong>甲子園</strong>にお住まいの皆さん、生理痛（月経痛）は女性にとってつきもの、と諦めていませんか？ 確かに多くの方が経験する症状ですが、生理痛は決して「当たり前」ではありません。</p>



<p><strong>甲子園鍼灸治療センター</strong>では、つらい生理痛の原因を東洋医学の視点から深く探り、お一人おひとりの体質に合わせた鍼灸治療で、生理のたびに訪れる不調を根本から改善することを目指します。当院の治療で生理痛が消えた時、その変化に驚かれる患者様がとても多くいらっしゃいます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">生理痛（月経痛）はなぜ起こる？東洋医学と西洋医学の視点</h2>



<p>生理痛の症状は人それぞれで、痛みの程度も多岐にわたります。下腹部の痛みだけでなく、頭痛、めまい、吐き気、便秘や下痢といった身体症状、さらにはイライラや気分の落ち込みなどの精神症状を伴うことも珍しくありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">西洋医学から見た生理痛の原因</h3>



<p>西洋医学では、生理痛の主な原因として「<strong>プロスタグランジン</strong>」というホルモンの過剰な分泌を挙げます。このホルモンは、月経前から月経前半にかけて分泌され、子宮を収縮させて経血を体外に押し出す働きがあります。しかし、プロスタグランジンの量が多すぎると、子宮が過剰に収縮し、同時に痛みを引き起こす作用も持つため、強い生理痛が生じると考えられています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">鍼灸から見た生理痛の原因</h3>



<p>東洋医学では、生理痛の大きな要因は「<strong>月経血（生理の血液）</strong>」の状態にあると考えます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>「血」の不足や滞り</strong>: 子宮は生理前に収縮し、経血を体外に押し出そうとします。しかし、体内の「<strong>血（けつ）</strong>」が不足していたり、血液が「<strong>ドロドロ</strong>」してスムーズに流れにくかったりすると、子宮はもっと強く収縮しようとします。この過剰な収縮が、痛みを引き起こすと考えられています。ある程度の経血が排出されると子宮の収縮が弱まるため、生理が始まると徐々に痛みが軽減していくケースが多いのも、このためです。</li>



<li><strong>「冷え」が血流を悪化させる</strong>: この「血」の流れを悪化させる最大の原因の一つが「<strong>冷え</strong>」です。腰や下腹部が冷えていると、子宮周辺の血流が滞り、生理痛が悪化しやすくなります。</li>
</ul>



<p>このように、東洋医学も西洋医学もアプローチの視点は異なりますが、「子宮がうまく経血を排出できない状態」が生理痛を引き起こすという点では共通しています。東洋医学はさらに踏み込み、「血」の状態と「冷え」がその根本原因にあると捉えているのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">女性ホルモンと自律神経の密接な関係</h2>



<p>女性の体は、生理周期に合わせてホルモン量がダイナミックに変化します。このホルモンの変化は、私たちの意思とは無関係に体の機能を調整する「<strong>自律神経</strong>」と深く関わっています。</p>



<p>自律神経は、呼吸、循環、消化、体温調節など、生命維持に不可欠な働きをコントロールしています。生理痛がある女性は、この自律神経のバランスも乱れやすく、その結果、胃腸の不調（便秘や下痢）、吐き気、そしてイライラや不安といった精神的な症状も現れやすくなります。</p>



<p>生理痛の根本原因である血流の滞りやホルモンバランスの偏りが自律神経を不安定にし、心身両面に不調をもたらすという悪循環に陥ってしまうのです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">西宮市甲子園の鍼灸院で「生理痛」を根本から改善</h2>



<p><strong>甲子園鍼灸治療センター</strong>では、生理痛の根本原因である「<strong>血流の滞り</strong>」や「<strong>冷え</strong>」に着目し、あなたの体質や症状に合わせたオーダーメイドの鍼灸治療を行います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">鍼灸治療のアプローチ</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>子宮への血流改善と冷えの解消</strong>: 生理痛は、子宮内の血の量が不足していたり、血が滞っていたりすることが原因と考えられています。鍼灸治療では、子宮に適切な量の血を送り込み、その流れをスムーズにするためのツボを使います。特に「冷え」は血流を滞らせる最大の要因ですので、腰や下腹部を温め、深部からの冷えを取り除く治療を重視します。</li>



<li><strong>ホルモン・自律神経バランスの調整</strong>: 生理痛の原因であるホルモンバランスの乱れや自律神経の不安定さに対し、全身のバランスを整えるツボを刺激することで、心身の調和を取り戻し、生理痛の軽減だけでなく、付随する精神症状や胃腸症状の改善も目指します。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">生理痛に効果的なツボ</h3>



<p>当院では、患者様一人ひとりの状態を丁寧に診察し、以下のツボなどを効果的に組み合わせて施術します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>「三陰交穴」</strong>: 足の内くるぶしの上にあるツボで、血流を良くし、ホルモンバランスを整える効果で非常に有名です。月経痛はもちろん、不妊、更年期障害、逆子、安産など、幅広い婦人科系の症状に用いられます。</li>



<li><strong>「太衝穴」</strong>: 足の甲にあるツボで、子宮の過剰な収縮を抑え、血流を改善する働きがあります。特に、イライラを伴う生理痛にも有効です。</li>



<li><strong>「血海穴」</strong>: 膝のお皿の上にあるツボで、子宮内の血の量や流れを改善し、経血のバランスを整えます。</li>



<li><strong>「足三里穴」</strong>: 胃腸の働きを良くし、消化吸収を助けることで、全身の「気・血」の生成を促します。</li>



<li><strong>「照海穴」</strong>: 足の内くるぶしの下にあるツボで、心身をリラックスさせ、不眠や精神的な不安の軽減にも役立ちます。</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">温熱療法と生活習慣のアドバイス</h4>



<p>鍼治療と合わせて、腰やお腹の「<strong>八りょう穴（はちりょうけつ）</strong>」や「<strong>気海穴</strong>」などをホットパックやお灸で温め、深部の冷えを取り除きます。</p>



<p>また、東洋医学では、食生活の不摂生（冷たいものの摂りすぎ、偏った食事）が「ドロドロ血」の原因となり、生理痛を悪化させると考えます。当院では、患者様の血流が悪くなっている原因を一緒に探り、冷えを解消し、血液の状態を改善するための「<strong>養生法</strong>」についても丁寧にカウンセリングし、アドバイスさせていただきます。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h3 class="wp-block-heading">西宮市・甲子園で「生理痛」にお悩みなら当院へ</h3>



<p>「生理痛は我慢するもの」ではありません。そのつらい症状には、必ず原因があります。</p>



<p>もしあなたが<strong>西宮市</strong>や<strong>甲子園</strong>、<strong>鳴尾町</strong>、<strong>甲子園口</strong>など、周辺地域で生理痛や女性特有の不調にお悩みでしたら、ぜひ一度<strong>甲子園鍼灸治療センター</strong>にご相談ください。</p>



<p><strong>阪神甲子園駅から徒歩約7分</strong>とアクセスしやすい立地で、患者様お一人おひとりの体質や症状を丁寧に診断し、根本改善を目指すオーダーメイドの鍼灸治療をご提案いたします。生理痛のない快適な毎日を取り戻し、あなたの本来の健康を取り戻すお手伝いをさせていただきます。</p>



<p>皆様の健康と幸せを願っています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/5695829f6e642482206bce7f81a61020-1024x576.png" alt="" class="wp-image-7677" srcset="https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/5695829f6e642482206bce7f81a61020-1024x576.png 1024w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/5695829f6e642482206bce7f81a61020-300x169.png 300w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/5695829f6e642482206bce7f81a61020-768x432.png 768w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/5695829f6e642482206bce7f81a61020-120x68.png 120w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/5695829f6e642482206bce7f81a61020-160x90.png 160w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/5695829f6e642482206bce7f81a61020-320x180.png 320w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/5695829f6e642482206bce7f81a61020.png 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>片頭痛</title>
		<link>https://tradmed.net/blog/symptoms/migraine/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[甲子園鍼灸治療センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Dec 2023 02:51:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[症状と鍼灸]]></category>
		<category><![CDATA[適応症]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tradmed.net/?p=6322</guid>

					<description><![CDATA[片頭痛の鍼灸治療 片頭痛は、慢性頭痛の代表的な病気の一つです。 頭の片側（時に両側）に強い痛みに襲われます。 発症は多くが発作的で、月に１、２回、ひどい時は週２、３回起こります。 症状がひどいときは、吐き気やめまいなどを [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">片頭痛の鍼灸治療</h2>



<p>片頭痛は、慢性頭痛の代表的な病気の一つです。</p>



<p>頭の片側（時に両側）に強い痛みに襲われます。</p>



<p>発症は多くが発作的で、月に１、２回、ひどい時は週２、３回起こります。</p>



<p>症状がひどいときは、吐き気やめまいなどを伴います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">片頭痛の種類</h3>



<p>片頭痛には、いろいろな種類があります。</p>



<p>風邪や二日酔いによる頭痛は、患者さんご自身でも分かりやすい頭痛です。</p>



<p>その他、脳の病気が原因での頭痛は、命の危険にかかわるものです。</p>



<p>くも膜下出血や脳腫瘍が原因でとても危険です。</p>



<p>しかし、多くの頭痛は原因が明確でなく、時には様々な原因が重なって症状を発しているものもあり、それらは慢性頭痛といいます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">慢性頭痛の種類</h3>



<p>慢性頭痛は、</p>



<p>・片頭痛</p>



<p>・筋緊張型頭痛</p>



<p>・群発性頭痛</p>



<p>の三つに分けられます。</p>



<p>原因不明で、繰り返し起きる頭痛です</p>



<h4 class="wp-block-heading">片頭痛</h4>



<p>頭の片側、或いは両側にズキンズキンとした痛みが起こります。</p>



<p>吐き気がしたり、光をチカチカとまぶしく感じる、音を敏感になるなどの症状が伴います。</p>



<p>女性に多いです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">筋緊張型頭痛</h4>



<p>慢性頭痛のなかでは発生頻度の一番高い頭痛で、筋肉が持続性収縮により頭痛を発生します。</p>



<p>原因は首肩のコリ、姿勢が悪い、頚椎の歪みなどにより、頭周辺の筋緊張です。</p>



<p>ストレス、過労、上肢の過度の使用などで生じてきます。</p>



<p>痛みの特徴は、均一性の痛みで、後頭部から首筋にかけて両側痛みがでます。</p>



<p>月に数回、多いときは週に数回発症することもあります。</p>



<p>痛みの持続は、数十分で消えるものもあれば、一週間以上続くものもあります。</p>



<p>また、症状が弱くなったり、強くなったりを繰り返します。</p>



<p>痛みの部位は、筋緊張を伴いやすい後頭部から首を中心、そこから頭全体に広がることもあります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">群発性頭痛</h4>



<p>年に数回から数年に1回位の頻度で起こり、転げまわる人もいるほどの痛みで、頭痛の中でも最も症状が重い頭痛です。</p>



<p>発症すると1-2ヶ月にわたって、ほとんど毎日同じ時間帯に症状が現れます。</p>



<p>痛みの特徴は、片側の目の奥の強い痛み、ほぼ同じ時間帯に激しい頭痛が発生する、同じ側に涙、鼻水などの症状があります、アルコールを飲むとよりひどくなります。</p>



<p>群発頭痛の原因についてはまだ解明されていませんが、以下の要因が考えられています。</p>



<p>眼球の奥にある内頸動脈という太い動脈が拡張し、周囲の神経を圧迫するとともに、炎症を起こして痛みが生じます。</p>



<p>ですが、血管拡張の原因は不明です。</p>



<p>副交感神経が関係していると考えられています。</p>



<p>飲酒で群発頭痛が誘発されるのは、飲酒による血管拡張が直接原因ではなく、拡張後収縮した血管が再拡張し、このときに激しい痛みを伴います。</p>



<p>なぜ、発作を繰り返すのかはわかっていません。</p>



<p>体内時計との関係が考えられています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">西洋医学の治療</h3>



<p>片頭痛の治療は、鎮痛剤や血管収縮剤などでどうしてもその場しのぎの治療になってしまいます。</p>



<p>薬物療法はあくまでも対症療法で、この病気を根治することは難しいです。</p>



<p>また、薬の副作用による眠気、倦怠感も無視できないものです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">当院での片頭痛治療</h3>



<p>片頭痛の鍼灸治療は効果が高く、副作用もなく、片頭痛患者にとって薬物療法よりも理想的な治療方法だといえます。</p>



<p>また、痛みを止めるだけではなく、発症の原因を治療しますので、再発を防ぐ効果が望めます。</p>



<p>中医学では、頭痛を三種類に分けていま。</p>



<h4 class="wp-block-heading">肝陽頭痛</h4>



<p>肝臓の働きが悪く、血流が滞り、体内に熱がこもってしまい、筋肉が固くなっています。</p>



<p>症候としては、一側性の頭痛が多く、眩暈、顔面部のほてり、怒りぽっい、口が苦い、目が赤く、舌も赤くなって、舌苔は薄いです。</p>



<p>脈診で、弦脈(琴の弦を按じるような感じ)が診られます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">痰濁頭痛</h4>



<p>胃腸の働きが弱く、消化がうまく行なわれないので、体内に粘った水分が溜まってしまっています。</p>



<p>胃と関係するおでこ痛みが出ます。</p>



<p>消化症状として、胸苦しく、悪心嘔吐、腹痛が伴います。</p>



<p>腸の働きが悪く便はゆるくなります。</p>



<p>舌苔は白く分厚く、脈診では珠が転がっているような滑脈が診られます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">血瘀頭痛</h4>



<p>ストレスや運動不足、冷えなどが理由で血流が悪くなっています。</p>



<p>頭痛は、刺されるような痛みで、痛みの場所は固定されています。</p>



<p>目が疲れる、記憶減退を伴います。</p>



<p>舌色は血流が悪く紫色で、脈診では渋脈(血が滞っている)が現れます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">治療で使うツボ</h3>



<p>肝陽頭痛では肝臓内の血流を改善するとされるツボを使います。</p>



<p>痰濁頭痛は胃腸の働きを助けるツボを使い、水分代謝を良くします。</p>



<p>血瘀頭痛は血流を改善し、全体的な緊張を和らげます。</p>



<p>症状を和らげる効果をもつツボとして、百会穴、風池穴、太陽穴、合谷穴などを使います。</p>



<p>そして、体質改善の治療として、</p>



<p>肝陽頭痛は　太衝穴、行間穴など</p>



<p>痰濁頭痛は　豊隆穴、足三里穴、太白穴など</p>



<p>血瘀頭痛は　三陰交穴、膈ゆ穴、血海穴など</p>



<p>を加えます。</p>



<p>体質を改善することが大切です。</p>



<p>体質が改善すれば、症状は自然に治りますし、再発も防止できます。</p>



<p>そのため、体質に合った生活指導のカウンセリングもさせていただきます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>子宮筋腫</title>
		<link>https://tradmed.net/blog/symptoms/uterine-fibroids/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[甲子園鍼灸治療センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Dec 2023 02:50:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[症状と鍼灸]]></category>
		<category><![CDATA[適応症]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tradmed.net/?p=6318</guid>

					<description><![CDATA[子宮筋腫とは 子宮は平滑筋と言われる筋肉の層でできています。 子宮筋腫は、子宮の平滑筋が増殖して、筋肉のコブのような良性の腫瘍です。 それ自体が生命を脅かすものではありません。 大きさや数に統一性はなく、とても小さなもの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">子宮筋腫とは</h2>



<p>子宮は平滑筋と言われる筋肉の層でできています。</p>



<p>子宮筋腫は、子宮の平滑筋が増殖して、筋肉のコブのような良性の腫瘍です。</p>



<p>それ自体が生命を脅かすものではありません。</p>



<p>大きさや数に統一性はなく、とても小さなものから、10㎏を超える大きなものもあります。</p>



<p>1個しかできないものもあれば10個以上もできてしまったりと様々です。</p>



<p>子宮筋腫は、30代～50代の女性に多くみられ、小さいものも含めると、30歳以上の女性の約20％に子宮筋腫があるとさえ言われている、もっともポピュラーな婦人病の一つです。</p>



<p>妊娠の検査で筋腫が見つかることが多いです。</p>



<p>子宮筋腫が不妊の原因になることもありますので、妊娠を希望されている方は注意するべき病気です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">子宮筋腫の原因は？</h3>



<p>子宮筋腫の原因は、はっきりとはわかっていません。</p>



<p>筋腫の元があって、それが卵巣から分泌されるエストロゲンという女性ホルモンの影響で大きくなるという説があります。</p>



<p>そう考えられている理由は、エストロゲン分泌が活発な30代以降に筋腫が増大して、分泌が減少する更年期以降で筋腫が縮小する傾向があることからです。</p>



<p>しかし、更年期以降でも筋腫が縮小しないケースもあります。</p>



<p>エストロゲンの影響と考えられていても、そのメカニズムは不明です。</p>



<p>また、筋腫の元がなぜできるのかもわかっていません。</p>



<p>この説のほかに、免疫やストレスの影響なども考えられています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">子宮筋腫の種類</h3>



<h4 class="wp-block-heading">漿膜下筋腫</h4>



<p>子宮の外側に向かってできる筋腫。</p>



<p>方向によって、頻尿や腰痛などの症状が起こる。</p>



<h4 class="wp-block-heading">頚部筋腫</h4>



<p>子宮の入り口の近くにできる筋腫。</p>



<p>妊娠した場合、出産時に産道を塞ぐことがある。</p>



<h4 class="wp-block-heading">筋層内筋腫</h4>



<p>子宮の壁の「筋層」という部分にできる筋腫。</p>



<p>進行すると、子宮の内腔が大きくなる。</p>



<h4 class="wp-block-heading">粘膜下筋腫</h4>



<p>子宮の内側に向かってできる筋腫。月</p>



<p>経時の異常が起こりやすい。</p>



<h4 class="wp-block-heading">筋腫分娩</h4>



<p>粘膜下筋腫が茎を持ち、子宮口から膣内に出てしまう。</p>



<p>子宮筋腫は筋腫が発生する場所によって3つのタイプに分類されます。</p>



<p>これらのうち、「粘膜下筋腫」と「筋層内筋腫」は、妊娠の妨げになやすいとそれています。</p>



<p>特に粘膜下筋腫は子宮内腔まで突出するため、小さな筋腫でも受精卵の着床の邪魔になることがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">子宮筋腫の症状は？</h3>



<p>初期には自覚症状がほとんどありません。</p>



<p>筋腫が大きくなるにつれて症状があらわれることがあります。</p>



<p>筋腫の場所によりますので、大きくなっても無症状のことも多いです。</p>



<p>子宮がこぶし大以上になると、おなかの上からさわっただけで、筋腫がわかるようになります。</p>



<p>子宮筋腫の症状としては、月経過多や不正出血、激しい月経痛になることがあります。</p>



<p>とくに、月経過多で出血量が多いことは危険を伴います。</p>



<p>出血量が多い時は、筋腫の摘出が必要な場合があります。</p>



<p>また、月経期間が異常に長く続く、血の塊が出る、また、不正出血が長く続く場合は、貧血になることがあります。</p>



<p>慢性化すると階段や坂道を上るのがつらい、すぐに疲れるなど日常生活にも支障をきたすようになってきます。</p>



<p>筋腫が周囲と癒着（ゆちゃく）している場合には、激しい月経痛や下腹痛をともなうことがあります。</p>



<p>また、「漿膜下筋腫」では、激しい腹痛をおこすことがあります。</p>



<p>その他、筋腫で膀胱や直腸が圧迫され、頻尿や便秘になったりします。</p>



<p>残尿感や残便感、膨満感を覚えたりすることがあります。</p>



<p>また、背部に筋腫ができると、骨盤内の神経や脊髄（せきずい）が圧迫し、腰痛になる人もいます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">病院ではどのような治療法？</h3>



<p>子宮筋腫は良性の腫瘍のため、病院ではまず過観察で様子を見ます。</p>



<p>しかし、月経の異常が強かったり、月経過多による重症の貧血をきたす場合は、服薬や手術が行なわれます。</p>



<p>そのほか、不妊症や流産の原因と考えられる場合も同様です。</p>



<p>ホルモン治療は女性ホルモンの分泌を抑えることで子宮筋腫の収縮を狙います。</p>



<p>ですが、薬をやめると筋腫は再び発育するため、効果は一時的です。</p>



<p>手術には、子宮ごと摘出する「子宮全摘出手術」と、子宮は残して筋腫だけを摘出する手術があります。</p>



<p>筋腫の位置や大きさ、年齢、妊娠の希望などによって検討されます。</p>



<p>子宮の全摘出を行なうと生理が止まり突然に更年期に入るということになりますので、時にはひどい更年期症状に悩まされます。</p>



<p>妊娠を希望する場合の手術は、筋腫のみ摘出が優先されます。</p>



<p>ですが、この場合、筋腫の再発や癒着（ゆちゃく）のリスクがあるといわれています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">当院での子宮筋腫の鍼灸治療</h3>



<p>当院での鍼灸治療は、子宮筋腫に伴う諸症状を考慮して行ないます。</p>



<p>子宮筋腫にたいする西洋医学のアプローチは、最終的には手術になりますが、小さな筋腫がたくさんあるなどで、子宮全摘手術ほどではないが、だらといって部分手術が難しい時は、経過観察となってしまいます。</p>



<p>子宮筋腫では、月経過多や生理不順、月経痛、生理不順が発症します。</p>



<p>東洋医学では、実は子宮筋腫でこれらの症状が出るのではなく、これら婦人科の症状が子宮筋腫を作ると考えています。</p>



<p>そして、その子宮筋腫がさらに婦人科症状を悪化させるとしています。</p>



<p>ですから、子宮筋腫の鍼灸治療では、婦人科症状も一緒に治療していきます。</p>



<p>治療で使うツボは、子宮筋腫に対しては、腹部を触って固い場所に皮膚の深さ程度で鍼を置きます。</p>



<p>大体４箇所ぐらいです。</p>



<p>そして、ホルモンバランスを整えるとされる「三陰交穴」、子宮の血流をよくするとされる「太衝穴」で婦人科症状全体を整えます。</p>



<p>また、のぼせて下半身の血流が悪くなっているときは、「足三里穴」「血海穴」「行間穴」を組み合わせます。</p>



<p>また、一番嫌なのは大量の月経出血ですので、その際は下腹部の「石門穴」を温めます。</p>



<p>こうすることで、子宮内の血流を正常化、改善し、子宮のコリである筋腫を和らげていきます。</p>



<p>養生法としては、下半身を冷やさないようにして、足腰の運動をしっかり行ない、生理前には食べ過ぎて子宮に送るべき血を胃腸で使ってしまわないようにすることです。</p>



<p>子宮が温かく、血も豊富で、ゆったりと安心させてあげるようにしましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>変形性膝関節症</title>
		<link>https://tradmed.net/blog/symptoms/knee-osteoarthritis/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[甲子園鍼灸治療センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Dec 2023 02:49:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[症状と鍼灸]]></category>
		<category><![CDATA[適応症]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tradmed.net/?p=6316</guid>

					<description><![CDATA[変形性膝関節症とは？ 変形性膝関節症は、 ｢主症状は膝の痛みで、原因としては、筋力低下や姿勢が悪いなどが原因で膝関節のクッションの役割をしている半月板の摩耗、または膝関節炎症、それに伴い骨が変形して継続的な痛みが発生する [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">変形性膝関節症とは？</h2>



<p>変形性膝関節症は、</p>



<p>｢主症状は膝の痛みで、原因としては、筋力低下や姿勢が悪いなどが原因で膝関節のクッションの役割をしている半月板の摩耗、または膝関節炎症、それに伴い骨が変形して継続的な痛みが発生する病気。｣</p>



<p>とされています。</p>



<p>現在の変形性膝関節症の治療は、痛み止めの服薬や注射、そして手術、各種対処療法としてマッサージが主流です。</p>



<p>ですが、これらは根本的な改善にはつながっていないのが現状です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">変形性膝関節症の原因は？</h3>



<p>変形性膝関節症には、</p>



<p>・膝の怪我や骨壊死など明らかな原因に続発して発症するもの</p>



<p>・原因を認められないで発症するもの</p>



<p>の二つがあります。</p>



<p>現代医学では軟膏摩耗や変形を痛みの原因として治療がすすめられています。</p>



<p>しかし、軟骨摩耗や変形が痛みと直結しているケースは稀で、ほとんどの場合が膝周辺の筋肉の痛みが主症状です。</p>



<p>この筋肉の痛みは変形前から始まっているものも多く、筋肉の痛みを取り続けると、痛みが出なくなるものは多いです。</p>



<p>それでも、筋肉の痛みが、変形による二次的な痛みに移行しているときは、筋力の補強などを行なって膝関節の位置を正しく整体する必要があります。</p>



<p>変形性膝関節症の原因は多様ですから、施術しながら探っていく必要があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">膝の痛みの仕組み</h3>



<p>膝関節は大腿骨、脛骨、膝蓋骨、腓骨から構成されています。</p>



<p>変形性膝関節症は、中年以降によくみられるの膝疾患です</p>



<p>軟骨の摩擦、骨棘形成、変形、関節可動域障害など関節腔変化と増殖性変化を示す疾患であるとされています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">変形性膝関節症の症状</h3>



<p>変形性膝関節症は、痛みによる歩行困難が主症状です。</p>



<p>特に動き始めや長時間歩行などで痛みが強くなるケースが多いです。</p>



<p>朝起きると動き始めが痛いのは、寝ている間に膝の関節がこわばってしまうからです。</p>



<p>そして、正座ができないというのも主な症状の一つで、女性としては皆さんとても困っておられます。</p>



<p>これは、関節内の空間が狭くなっているのが原因です。</p>



<p>膝関節無いに水が溜まることもありますが、これは滑膜による関節液の入排出のバランスが崩れたために起こっているもので、通常は抜く必要はありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">変形性膝関節症の診断</h3>



<p>レントゲン検査では、関節軟膏の摩擦、関節裂隙の狭小化、骨棘形成、関節内遊離体などを認められます。</p>



<p>血液検査による所見はありません。</p>



<p>変形が、内側にあるものが内側型関節症、外側にあるものが外側型関節です。</p>



<p>多くが内側型関節症です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">当院での変形性膝関節症の治療</h3>



<p>変形性関節症は、段階を踏んで進行しています。</p>



<p>多くが姿勢が悪くなることから膝に長期の負担と炎症、それに伴う慢性的な痛みを呈した結果、じょじよに関節が変形し、次いで変形による痛みを発症しています。</p>



<p>治療としては、まずは変形による痛みを除きつつ、膝周りの筋肉の拘縮を取り除いて、膝を痛みの起きない姿勢に持っていくことです。</p>



<p>変形していますので、痛みのない姿勢は患者様一人一人に合わせて模索していきます。</p>



<p>この時、もともと持っていた腰や足首の痛みが邪魔をすることが多々見られますので、それも一緒に治療していかなければ、膝は負担のない姿勢をとれません。</p>



<p>負担のかからない姿勢を取るようにすると、じょじょに膝周りの筋肉がついてきます。</p>



<p>ここまで来ると、ついてきた筋肉をやわらくすることで、関節内の空間が広がり、可動域が広がってきます。</p>



<p>うまく広がれば、正座ができるようになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">変形性膝関節症に使うツボ</h3>



<p>膝周りのツボとしては、「膝鶴穴」「膝眼穴」「陽陵泉穴」「足三里穴」を使います。</p>



<p>また、膝を中心にした筋肉の連動性を改善するため、足首の「申脈穴」「照海穴」「復留穴」、股関節の「環跳穴」「大腸ゆ穴」を使います。</p>



<p>足腰を強くするために「衝陽穴」「臨泣穴」を組み合わせます。</p>



<p>膝が冷えてこわばっているときは、「合谷穴」「外関穴」を加えたりもします。</p>



<p>そして、膝全体の筋肉を引き延ばすようなマッサージをして、筋肉の血流を改善し、関節の可動域を広げます。</p>



<p>最後に、膝の曲げ伸ばしや歩き方を見て、体の使い方をカウンセリングします。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>坐骨神経痛</title>
		<link>https://tradmed.net/blog/symptoms/nerve-pain/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[甲子園鍼灸治療センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Dec 2023 02:48:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[症状と鍼灸]]></category>
		<category><![CDATA[適応症]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tradmed.net/?p=6314</guid>

					<description><![CDATA[坐骨神経痛の鍼灸治療 坐骨神経痛とは、坐骨神経部位に発症する痛みのことです。 あくまで症状に対しての病名です。 神経が圧迫されることにより、坐骨神経に沿って痛みが生じる症状とされています。 主に腰から、お尻、太ももに痛み [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">坐骨神経痛の鍼灸治療</h2>



<p>坐骨神経痛とは、坐骨神経部位に発症する痛みのことです。</p>



<p>あくまで症状に対しての病名です。</p>



<p>神経が圧迫されることにより、坐骨神経に沿って痛みが生じる症状とされています。</p>



<p>主に腰から、お尻、太ももに痛みを生じます。</p>



<p>広範囲になると、片方の臀部、太ももの後ろ側、ふくらはぎ、かかと、くるぶしまで広がることがあります。</p>



<p>同じような症状のものに、<strong>殿皮神経障害</strong>などもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">坐骨神経とは</h3>



<p>坐骨神経とは、腰椎の4・5番目の神経と仙骨の前面から、臀部、大腿部、下腿部へと走行する人体では最も太い神経のことです。</p>



<p>お尻、大腿後面、下腿外側および後、足の外側と走行しています。</p>



<p>この坐骨神経に沿って、腰・臀部から下肢にシビレや激しい痛みが発症したものが坐骨神経痛とうことです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">坐骨神経痛の原因</h3>



<p>坐骨神経痛を引き起こす原因として椎間板ヘルニアが多くあげられます。</p>



<p>脊椎腫瘍、脊柱管狭窄症、脊椎分離症、脊椎すべり症なども原因となります。</p>



<p>坐骨神経は、運動神経、知覚神経、自律神経の繊維を含んでいるので、坐骨神経の障害時には様々な神経症状が起こります。</p>



<p>具体的には、筋肉の痛み、感覚異常(冷え、鈍感、他）などです。</p>



<p>坐骨神経痛は、主に末梢の神経支配域に突発的に痛みの発作が起きるものをさします。</p>



<p>坐骨神経の痛みは、上向きで寝た状態で下肢を伸ばし、ゆっくりと持ち上げると坐骨神経が引っ張られて、痛みが起こります。</p>



<p>これをラセーグ兆候といいます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">坐骨神経痛の症状</h3>



<p>坐骨神経痛の症状は、いくつかの種類に分けることがでます。</p>



<p>その症状は様々です。</p>



<p>・腰の痛み、臀部の痛み</p>



<p>・腰、臀部、太もも裏、足の痛み・痺れ</p>



<p>・前にかがめない、体を後ろへ反らすことができない</p>



<p>・痛くて座っていられない</p>



<p>・体を動かすと痛みやしびれが悪化していく</p>



<p>・痛みのため歩行が困難になる</p>



<p>・足に力が入らなくなる</p>



<p>・足を触ると感覚が鈍くなっている</p>



<p>などで、患者様によって、症状や痛みの強さが違います。</p>



<p>症状を丁寧にうかがい、それに合わせて治療していくことが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">坐骨神経痛の西洋医学治療法</h3>



<p>西洋医学では、痛みに対して鎮痛薬・筋弛緩剤などの内服薬や座薬を使います。</p>



<p>そして、牽引療法などがあります。</p>



<p>これらで効果が上がらない場合は、最後の治療法としては手術する場合もあります。</p>



<p>問題になるのは長期間に渡って鎮痛剤を服用したり、座薬を連用することです。</p>



<p>坐骨神経痛の原因がわかっていても治療できない、または原因がわからないなどで、仕方なく痛み止めを飲み続けるという方も多いです。</p>



<p>痛み止めや座薬などの副作用で胃腸を壊したり、胃潰瘍になってしまう方もおられます。</p>



<p>「痛み、しびれ」があるからといって、長期間に渡って鎮痛剤を服用したり、座薬を連用するのは良くありません。</p>



<p>そこで、西洋医学で有効な手段がとれないときには、鍼灸をうまく利用するをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">坐骨神経痛と鍼灸治療について</h3>



<p>痛みや痺れの緩和とその解消は、最も得意な鍼灸治療のひとつです。</p>



<p>手術する前や適当な治療法がない場合は鍼灸を試してみる価値があると思います。</p>



<p>鍼の特有の鎮痛作用を生かして痛みを和らげます。</p>



<p>それとともに、坐骨神経周りの骨や筋肉を正常化することによって、坐骨神経の異常な興奮を抑え、坐骨神経痛を緩和させます。</p>



<p>ただ痛みを抑えるだけではなく、坐骨神経痛の症状を改善・完治させることができます。</p>



<p>治療効果は、坐骨神経痛の原因となる神経の興奮が何により起こっているかで変わってきます。</p>



<p>単なる冷えによっても神経痛は起こります。</p>



<p>この場合は血流を改善し、冷えを除き、冷やさないような養生法を続けていただければ、感知します。</p>



<p>また、慢性腰痛などによる筋肉の拘縮で神経痛が起こっている場合は、腰痛を治さなければならないので、腰痛の度合いやを患っておられる期間によってかわってまいります。</p>



<p>さらに、椎間板ヘルニアやすべり症など、動きにくい物質が神経興奮に原因の時は、筋肉バランスを改善し、ヘルニアなどが神経を興奮させない位置に移動させる必要がありますので、時間を要します。</p>



<p>西洋医療での投薬、牽引、手術などの治療と照らし合わせ考えていただくのも良いとおもいますが、当院の鍼灸治療は西洋医療と並行して受けていただいても問題ありません。</p>



<p>うまく活用していただいて、症状の改善を目指しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">当院の坐骨神経痛の鍼灸治療法</h2>



<p>坐骨神経痛の鍼灸治療では、坐骨神経を沈静するツボと坐骨神経痛の原因を取り除くツボの２種類を使用します。</p>



<p>坐骨神経を沈静するため、環跳穴、委中穴、承筋穴などを使います。</p>



<p>神経周りの組織を正常化するために体のバランスを整えるのに、手や足の甲のツボも使用します。</p>



<p>ツボとしては、</p>



<p>手の甲にある腰腿点。</p>



<p>手にあるツボなのに腰や腿という字の入ったツボです。面白いですね。</p>



<p>その他、合谷穴、後谿穴。</p>



<p>足の甲のツボでは、衝陽穴、臨泣穴。</p>



<p>背中や腰のツボでは、脾ゆ穴、大腸ゆ、八髎穴</p>



<p>などを使います。</p>



<p>これらのツボを患者様のその日の体調や症状に合わせて選び使用します。</p>



<p>治療の目的は、症状の緩和と再発の防止です。</p>



<p>そのためには、原因を取り除くことが大切です。</p>



<p>坐骨神経痛は坐骨神経の異常な興奮に起こっているので、その原因が環境要因であるのか、、椎間板ヘルニアなど体内物質位置の異常などが要因あるのか、また、そのヘルニアはなぜ発症したのかなど、病の原因を掘り下げていくことが大切です。</p>



<p>その為に、当院では、神経痛を治療するだけではなく、全身の調整を行ない、再発の予防を行ないます。</p>



<p>それにより、坐骨神経痛の起こらない体作りが行えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">坐骨神経痛と東洋医学</h2>



<p>東洋医学の坐骨神経痛に対する主な治療法は鍼灸・漢方・推拿按摩などあります。</p>



<p>その中で最も即効性の高い治療法が鍼灸治療です。</p>



<p>鍼灸は痛みや痺れに対して治療の歴史が長く、さまざまな臨床で証明されています。</p>



<p>腰痛、坐骨神経痛は「陽虚」と「腎虚」「淤血」が関係しています。</p>



<p>東洋医学では腰回りの症状は、五臓六腑の中にでいう腎（じん）の弱りと考えています。</p>



<p>よく腎虚（じんきょ）という言葉を耳にしますが、これは　&#8221;精力減退、足腰の弱り&#8221;などを表指します。</p>



<p>腎虚になると腰に症状が出やすいとされています。</p>



<p>また環境要因としての「冷え」や「湿気」などによってひき起こされます。</p>



<p>これらが合わさった冷えた湿気により発症している坐骨神経痛は多いです。</p>



<p>冷えと湿気により筋肉が冷えこわばり、血流も阻害され腰痛も発症し、坐骨神経痛も起こります。</p>



<p>これが悪化して組織の損傷などが重なると熱化してしまっていることもあります。</p>



<p>患者さまのその日その時の症状をうかがい、丁寧にカウンセリングを行なって、脈診や舌診など東洋医学の診察法を使いながら、からだに合せた治療を施すことが大切です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>吹き出物と東洋医学</title>
		<link>https://tradmed.net/blog/symptoms/skin-health-acupuncture/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[甲子園鍼灸治療センター]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Dec 2023 02:46:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[症状と鍼灸]]></category>
		<category><![CDATA[適応症]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tradmed.net/?p=6311</guid>

					<description><![CDATA[内臓のバランスを整えて、健やかな肌へ 多くの人が悩む「吹き出物」について、東洋医学の原因と対策をご紹介します。 吹き出物の原因：東洋医学的な視点 東洋医学では、吹き出物は様々な要因が複雑に絡み合って現れると考えられていま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">内臓のバランスを整えて、健やかな肌へ</h2>



<p>多くの人が悩む「吹き出物」について、東洋医学の原因と対策をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">吹き出物の原因：東洋医学的な視点</h3>



<p>東洋医学では、吹き出物は様々な要因が複雑に絡み合って現れると考えられています。</p>



<p>・<strong>食積</strong>（しょくせき）：食べ過ぎや消化不良により、食べ物が体内で十分に消化されずに残ってしまい、それが熱や湿気となって吹き出物として現れる。</p>



<p>・<strong>湿熱</strong>（しつねつ）：体内に余分な水分や熱がこもった状態。油っこい食事や過剰な飲酒、ストレスなどが原因となりやすい。</p>



<p>・<strong>気血不足</strong>（きけつぶそく）：体内のエネルギーや血液が不足している状態。肌のターンオーバーが乱れ、バリア機能が低下し、吹き出物ができやすくなる。</p>



<p>・<strong>肝鬱気滞</strong>（かんうつきたい）：ストレスや感情の乱れにより、気の巡りが滞っている状態。自律神経が乱れ、ホルモンバランスが崩れ、吹き出物ができやすくなる。</p>



<p>・<strong>瘀血</strong>（おけつ）：血の巡りが滞っている状態。肌の栄養不足や老廃物の蓄積を招き、吹き出物ができやすくなる。</p>



<p>これらの状態が複合的に重なることで、吹き出物として現れると考えられています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">◎吹き出物に対する鍼灸院でのアプローチ</h3>



<p>鍼灸院では、吹き出物の原因となっている様々な要因に対して、以下の様なアプローチを行います。</p>



<h4 class="wp-block-heading">1.問診</h4>



<p>カウンセリング: 患者様の体質や生活習慣、食生活、精神状態などを詳しくお伺いし、吹き出物の原因を特定します。<br></p>



<h4 class="wp-block-heading">2.鍼灸治療</h4>



<p><br>・<strong>体のツボを刺激:</strong> 胃腸の働きを整え、食積や湿熱を取り除くためのツボ（例：足三里、合谷など）、気血を補い、血の巡りを良くするツボ（例：三陰交など）、肝を改善するツボ（例：太衝など）を刺激します。</p>



<p>・<strong>自律神経のバランスを整える:</strong> ストレスやホルモンバランスの乱れが原因の場合、自律神経を整えるツボ（例：内関など）を刺激します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">3.生活習慣・食生活指導</h4>



<p><br>・<strong>消化の良い食事:</strong> 消化しやすい食材（例：野菜、魚、豆腐など）を積極的に摂るようにアドバイスします。</p>



<p>・<strong>暴飲暴食を避ける: </strong>食べ過ぎや夜食を避け、腹八分目を心がけるようにアドバイスします。</p>



<p>・<strong>適度な運動:</strong> 軽い運動を取り入れ、新陳代謝を促進するようにアドバイスします。</p>



<p>・<strong>十分な睡眠:</strong> 質の高い睡眠を確保し、ストレスを解消するようにアドバイスします。</p>



<p>・<strong>ストレスマネジメント:</strong> ストレスの原因を特定し、適切なストレス解消法（例：運動、瞑想、趣味など）を見つけるようにアドバイスします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">◎吹き出物予防のセルフケア</h3>



<p>ご自身でも、以下の様なセルフケアを心がけることで、吹き出物の予防に繋がります。</p>



<p>・<strong>食生活の見直し:</strong> バランスの取れた食事を心がけ、特に野菜や果物を積極的に摂る。</p>



<p>・<strong>適度な運動: </strong>ウォーキングやヨガなど、無理のない範囲で運動を続ける。</p>



<p>・<strong>十分な睡眠: </strong>毎日同じ時間に寝起きし、質の高い睡眠を確保する。</p>



<p>・<strong>ストレス解消:</strong> 自分に合った方法でストレスを解消する（例：音楽鑑賞、アロマテラピーなど）。</p>



<p>・<strong>肌の清潔: </strong>適切な洗顔と保湿を行い、肌を清潔に保つ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">おわりに</h2>



<p>吹き出物は、体からのSOSサインです。東洋医学では、内臓のバランスを整えることで、吹き出物を根本的に改善できると考えられています。</p>



<p>もし、あなたが吹き出物にお悩みでしたら、ぜひ一度鍼灸院にご相談ください。</p>



<p>皆様の肌が、健やかで美しくあることを願っています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="800" src="https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/4f577604ecf798c462898a396bbf80ac.jpg" alt="" class="wp-image-7294" srcset="https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/4f577604ecf798c462898a396bbf80ac.jpg 800w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/4f577604ecf798c462898a396bbf80ac-300x300.jpg 300w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/4f577604ecf798c462898a396bbf80ac-150x150.jpg 150w, https://tradmed.net/wp/wp-content/uploads/2023/12/4f577604ecf798c462898a396bbf80ac-768x768.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>
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