医食同源。食は薬、でも毒?

中国では、医食同源。

食べるのも、医療の源は同じっていうことです。

それは、食べるということが、体に大きな影響与えるということだと思います。

今は飽食の時代で、食べ物に対して、誰も不安を感じていません。

もし、自然界に放り出されたら、物を口に入れる時、きっと慎重になることでしょう。

でも、人間社会では誰もが安心しきって、ポンポンと口に食べ物を放り込んでいます。

食べ物に医療と同じ力があるのなら、それは薬と同じということです。

もし、効果の違う食べ物、例えば冷え性の人が体を冷やす食べ物を食べてしまったらどうなるでしょう?

もし、熱を持っている人が、体を温める食べ物を食べてしまったらどうなるでしょう?

体に合うものを食べるということは、難しいことです。

でも、現代のように、まわりに沢山食べ物があって、自由に選べるのなら、体に合うものを選ぶようにしてはいかがでしょうか。

最後に、片栗粉は下痢止めの効果を持っています。

ということは・・・、便秘の人が食べると便秘が悪化するということです。

ねっ、医食同源でしょ。

食は、薬であると同時に、毒にもなりえるということを知っておいてください。

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