片栗粉で下痢を治す、片栗粉で便秘になる

慢性の軟便や下痢を止めたい

慢性の軟便や下痢を自分で治すのは難しいですよね。

体質や生活習慣を治さないと慢性の病は治らないものです。

慢性の下痢は腸の内壁を傷つけますので、できれば治しておきたいですよね。

便意のコントロールも難しい慢性下痢、通常生活にも支障が出てしまいます。

片栗粉を料理に使いましょう

下痢は体にとって不快な症状ですが、片栗粉には下痢を止める効果があります。

片栗粉はでんぷんの一種で、水分を吸収してゲル化する性質があります。

そのため、腸内で水分を吸収して便を固めることができます。

慢性の下痢に悩んでいる人は、ほんの少しの片栗粉を日常的に摂取すると良いでしょう。

おすすめの摂取方法は、片栗粉湯です。

片栗粉湯の作り方

片栗粉湯の作り方はとても簡単です。

  1. 片栗粉をほんの少しマグカップに入れます。ティースプーン半分ぐらいでいいですよ。多すぎるとだまになってしまうので。
  2. お好みで砂糖を少々。
  3. 沸騰したお湯をマグカップに注ぎます。このとき、少量ずつ混ぜながら入れてください。
  4. ちょっととろみのついたお湯になったら完成。
  5. 味見をして、片栗粉や砂糖の追加してもOKです

これで、あたたかい片栗粉湯の完成。

慢性の軟便や下痢の人は、日常的に飲みましょう。

慢性便秘の人は、片栗粉は控えましょう

片栗粉は、便を固める効果があるその反面、便が固くなりすぎて便秘になる可能性もあります。

便秘は腸内の老廃物が滞留して毒素を発生させる危険性があります。

また、排便時に力みすぎて痔になることもあります。

ですから、慢性便秘の人に片栗粉はおすすめしません。

お気を付けください。

便は、食べ物の影響が大きい

したがって、片栗粉の必要摂取量には個人差があります。

一般的には、下痢になりやすい男性は片栗粉を摂ることで便の調整ができます。

しかし、便秘になりやすい女性は片栗粉を摂り過ぎると逆効果になる可能性があります。

ですから、女性は片栗粉の摂取量に注意する必要があります。